作品内容
母親が出かけ、一人で家にいた青年・信吾。そこへ叔母の真紀子が現れる。彼女は信吾の母に法事の相談をするため、訪ねてきたのだ。そこで待つことになった真紀子。彼女に信吾は自分自身に肉体についてある相談をするのだが…。