作品内容
とある田舎道のわきに佇む地蔵の裏から1冊のノートを取り出す婦人。そこには彼女への思いをつづった赤裸々な文章が書かれていた。興奮した婦人は、思わず指を自身の股間に這わせるのだった。そして彼女も淫靡な気持ちをそのノートにつづり…。