作品内容
自分の家の一室であられもない様子で昼寝する叔母の姿を見つめる青年。叔母は昨夜の法事の仕事の疲れで眠り込んでいるようだった。幼いころから、その叔母に好意を持っていた青年は、眠っているのをいいことにその肉体に触れるのだが!?