作品内容
琴音は“女神の雫”の持ち主ではなかった。ところが彼女は、巡を白馬の王子だと思い込み積極的にアプローチする。その状況に琴音の教育係・玲子は不安を覚える。そこで玲子は巡の素性を確かめるため、女仙堂を訪れるのだが!?