作品内容
十代の娘と文通をする青年・篠原。何度か手紙のやり取りをするうちに実際に手紙を書いているのはその母親・千穂だったことを知る。そして直接会うことを約束する二人。手紙ではなく会話で互いの心情を吐露し合うのだが…。