作品内容
38歳のサラリーマン・利彦。彼の叔母である淳子が若くして亡くなった。彼女の死を深く悲しむ利彦。幼いころから叔母である淳子に憧れを抱いていた利彦だったが、実は20年前の夜、その思いが高まったあまりに!?