作品内容
風神の扇を入手するため麗三郎は宇和島藩の姫に近づいた。彼女は女色の女に夢中だったが、麗三郎の巨根で彼の虜になり、風神の扇を彼に渡した。だが麗三郎のいない卍屋に薩摩鬼刃党が急襲をかけ、瑠璃をさらわれてしまうのだった。