作品内容
官能小説家みやこは性の知識は豊富だが、実は処女だった。ある日自分の出版パーティーで出店をしていた屋台のおじさんに自分の寂しさを指摘され、彼に惹かれる。彼の事を思いながら、思わず会場のトイレでオナニーをしてしまう。